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ドイツで3番目に訪れた街、それは「ケルン」。

ケルンといえば、私の大学の同期が住んでいたアパート名。

どうでもいい話ですが、あの「ケルン大聖堂」がある都市でもあります。
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世界最大のゴシック様式の建築物としても有名ですが、中はさすがに荘厳です。


数百年も前のステンドグラスや絵画があり、その中によく犬の姿が見られます。

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ヨーロッパでは美術館によく行きましたが、そこに写る犬たちを見ると、彼らが身近な存在だったのだと感じることができます。


大聖堂の外で、散歩中のフレンチブルに対し、犬にしか聞こえないようなノイズを口で慣らしてみると…
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ちゃーんと気付いてくれました(^^) 写真のタイミングもバッチリ!ナイスショットをありがとう♪


ドイツと聞いて連想するのは、やはりソーセージでしょうか。

聖堂近くのマーケットに賑わうソーセージショップがありました。
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ちびっこがホットドッグを楽しむ傍らには愛犬が。

匂いだけでも犬たちにはたまんない国ですね~


夕暮れ時の聖堂は、それはそれはきれいでした。

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この写真を撮ろうと多くのカメラマンがシャッターを切っていました。


そして、もうひとつドイツの代名詞と言っても過言ではない「ビール」。

地元の人で賑わうとても庶民的なビールバー。

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隣に座っていた現地の人が、私達が「美味しい!」といったリアクションををすると、


「だろ♪ (ゝc_,・。)v 」


と、“ニカッ”と笑ってきます。 こういうところがたまんなく大好きです。 


ふと気付くと、隣でなにやらゴソゴソとうごめく物体が…

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そこにはヴィトンのキャリーに入った小さなチワワが。



「美味いだろ( ̄ー ̄)」



と言ってるかのように、時折我々に目配せをするのでした。


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フレイバーグを後にし、次に向かったのはドイツ首都「ベルリン」。

中央駅はとても近代的な造りになっています。
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クリスマスシーズンということもあり、多くの人が行きかいます。

駅構内でバイエル薬品の大きな看板を発見。
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日本の動物病院でもお世話になってます。


ベルリンにある「ベルリンの壁」といえば冷戦中、東西ドイツを隔てた壁としてあまりにも有名ではないでしょうか。

現在は崩壊していますが、その一部が写真のように冷戦の象徴的遺跡として今も残っています。
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歴史の知識としてしか知らなかったものを、実際に肌で感じることができます。この壁の内と外では市民にどれほどの生活の違いがあったのでしょうか。

そしてその壁のすぐ傍には、「ゲシュタポ」の本部跡が残り、当時の様子を示した写真を展示してあるドキュメントセンターになっています。

当時のナチス・ドイツで組織され、秘密国家警察として動いていたゲシュタポ。

非常に残酷で、戦争の怖さを生々しく伝えている写真が多数展示されています。その中には、犬と一緒に写っている写真がありました。

パトロール中の警官と犬。
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ベルリンの壁周囲の無人地帯には番犬が放たれていたこともあったという話もあります。

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これらの写真から考えることは、犬たちは当時どんな気持ちで暮らしていたのだろうかということです。

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人々が嘆き悲しみ、奪い合い、日々の食事すらままならない日常の中で、人々の間では犬はどういった対象で、そして犬は人間をどんな目で見ていたのでしょうか。

飼い主と一緒に住む安全な家があり、食事が毎日とれ、楽しい運動ができる日本の現状は当時の犬たちにとってどう映るのでしょう。


こうして戦争のためとはいえ、共に人間と活動することにやりがいや幸せを感じていたのだとしたら・・・言葉もありません。

同時に、決して戦争はしてならないと強く思います。

人間にとっても、犬にとっても平穏な日常がいかに幸せで、かけがえのないものか。

「人の歴史は戦争の歴史」という人がいます。しかしそこには、人間を信頼する動物や、それによって被害を受ける動物の歴史も私たちは受け止めるべきだと思います。


最近見た、戦争中の馬の様子を描いたスピルバーグ監督作品「War Horse(戦火の馬)」。



鼻水止まりません(TЛT)





重い内容のブログになってしまいましたが、クリスマスならではの楽しいベルリンの話題は今後「世界探検」にアップしていきますのでご期待ください。





チェコを後にし、次に向かったのは隣の国“ドイツ”!

ドイツには私がカナダにいた時の友人家族がいるため、彼らのいるドイツ南部“フレイバーグ”を目指しました。

フレイバーグは人口約22万の割と大きな都市で、近くにはあの有名な「黒い森」があり、歴史的な文化遺産と豊かな自然が身近に感じられるとても素敵なところです。

友人宅へお邪魔したとき、出迎えてくれたのは大きな耳が特徴のバセット・ハウンドのルビー。

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おっとりした性格の彼女ですが、人に触られるのが大好き。常に後をつけてきます。

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家の中でこうしてのんびり暮らしている彼女を見ていると、こっちまでほんのーりしてきます。


さて、街に出てみると何やら水が流れる溝を発見。街のいたるところで見られます。

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これ、実は犬がいつでも水浴びや飲めるようにする狙いがある、と友人は言っていました。

それがこの溝を作った本当の理由かどうか定かではありませんが、世界でも環境に優しいエコシティとして注目を浴びるフレイバーグ。水路があることで町全体が夏はきっと涼しく感じられることでしょう。恐らく犬だけでなく、そこに暮らすすべての動物たちが自然と調和した暮らしをしているのだとこの水路を通して感じることができます。



ドイツと言えば、やはりソーセージ!!

地元のホットドッグショップにはたくさんの人だかりが!

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友人曰く、ホットドッグの屋台はたくさんあるが、やはり好みの味や、味に良し悪しがあると言います。今回はその友人お勧めの屋台に連れて行ってもらいました。

犬も列に並び、ホットドッグの順番を待ちます。

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海外の人は、日本人のように並んでまで食事をとることを理解できないと言いますが、やっぱり美味しいもののためなら待てるんですよね~

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ホットドッグと犬たち。ドイツって感じです。日本なら「おにぎりと犬」でしょうか(^―^)

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2年前、家族と一緒にカナダからここドイツに海を越えてやってきたルビー。長いフライトでしたが、友人と知り合ったカナダの田舎とどこか似たような、自然がいっぱいのフレイバーグは彼女にとってきっと快適な環境でしょう。

5年前知り合ったカナダの友人と、今度はドイツで会うことができた。これほど嬉しいことはありません。家族みんなが温かく接してくれて、本当に家族ような時間を過ごしました。

お別れが本当に悲しい。ウルルン滞在記の感覚です。

ドイツ、フレイバーグでした!



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