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キャップがカナダでシープドッグのトレーニングを開始しておよそ3週間が経ちました。


ここ一週間は私自身チキンキャンプがあったため、お世話になっているトレーナーにトレーニングをお願いしてました。


約一週間ぶりにキャップのシープトレーニングを見てみると、そこには確実に成長の跡が見られました!

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ボーダーコリーは牧羊犬として繁殖され、その名の通り羊を管理するために生まれてきました。


動きや物覚えの速さが特徴としてよく挙げまれますが、さらに特質すべきは彼らが遺伝的にもつ本能にあります。


それは何かを追いかけるのが大好きな、“追走本能”です。


農家にとって羊はとても大事な生活源です。大切に扱わなければなりません。


牧羊犬は羊を丁寧に扱い、コントロールする感覚を身につける必要があります。本能に任せむやみに追いかけて走らせすぎたり、噛んだりするのはタブーです。


そこで自分が生まれ持った強い追走本能との葛藤がシープトレーニングにとっての重要課題になります。



ひたすら追いかけたい! けど羊とは一定の距離を保たなければないない!



数キロ先の離れたところでも、自分でその本能をコントロールしながら判断し、羊を管理しなければなりません。

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羊との距離は、羊によっても違ってくるので、犬は自ら羊を観察し、距離感を判断しなけらばならず、キャップはその距離感をつかむトレーニング中です。


この道25年のトレーナーはさすがにすごいです。この1週間で彼の動きは目に見えて違います。


ドッグトレーニングにおいてタイミングは最重要ポイントのひとつ。


このシープトレーニングの世界では私のタイミングはまだまだ拙いため、こんなにも差があることにある意味感動を覚えます。


いろんなトレーニングを経験して、それぞれの重要なタイミングや感覚を養うことは、トレーナーとしての幅を広げるこれとない機会です。


キャップとともに私も成長してしなければなりません。


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シープトレーニングは身体的にも、そして何よりメンタル的にとても疲れます。


トレーニング後は、部屋でぐっすりです(^―^)



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