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ペルーの元首都「リマ」の次に訪れたのが旧首都「クスコ」です。

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とてーもきれいな街なのですが、まず目についたのが野良犬の多さです。

犬たちは、各々自由にくつろいでいます。

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結構みんな寝ています。

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石畳がひんやり冷たくて気持ちいいんでしょうか。

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街の中心にある「アルマス広場」というところでは、リードを付けずに散歩している犬もいました。

どの犬も自分と他の犬のスペースをよく尊重しているのが見て取れました。これだけ犬がいるのに犬同士の喧嘩は一度も見ませんでした。

特に仲良くじゃれあっているといった感じでもなく、そこに他の犬がいることが空気のような感覚になっているのでしょうか。特に決まった守るべき自分のスペースもない、喧嘩をしても助けてくれる人間もいない。疲れても餌を与えてくれる飼い主もいない。喧嘩は彼らにとってメリットの少ない行為なのかもしれません。

ただ残念なのが、どの犬も見るからに何かしらの病気を抱えていそうな様子でした。これだけ犬がいるということで、間違いなく避妊去勢の手術は一般的ではないのでしょう。

ということで、この街に愛犬を連れて行くのは感染などのリスクを考えると、やはり私はNOですね。私も彼らを触ることは一度もありませんでした。

マーケット内にもたくさん犬はいます。マーケットでは食事中のおじさんの脇にしっかりスタンバイする犬。いろんな人から同じようにごはんをもらったことがあるのでしょう。

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何もしなければ、彼らも何もしません。彼らから寄ってくるようなこともありません。日本では、基本的に人間が知らぬうちに教えているか、人間からアクションを起こすリアクションとしての問題行動のケースがほとんどです。

自然に、ただただ流れる空気のように犬を感じることが、クスコでの生活です。

話は変わりますが、フランスに「マルセイユ」というフランスで2番目に大きい都市があります。後のブログでもお伝えすると思いますが、この都市で目立ったのが道路の糞でした。彼らは基本的に愛犬(野良犬ではなく)がした糞を放置して、スタスタ散歩します。

なぜ今こういう話をするかというと、これだけ野良犬がいても、マルセイユほど道路の糞が気にならなったということです。なぜかは正直わかりません。あくまでマルセイユとの比較で、実は結構あったのかもしれません。

ただもし、もしですが、道路がクスコの犬にとっての居住スペースで、その場所を汚したくない、又は安全性のため実はひっそり隠れてトイレをしているのであれば、人間に飼われている犬よりよっぽど(人間にとっての)環境保全に貢献しているといえるでしょう。犬が悪いわけではなく、すべては飼い主の責任なのですが。これは完全に私の憶測ですのでなんの根拠もありません! 恐らく事実とは違います。

ただ、犬は自分の居住スペースを綺麗に保とうとする本能が備わっているので、可能性のそのまた可能性の話をしました。こんな変わった考えもあるんだ~くらいに思ってください。





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