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カナダの東にあるモントリオール。

アメリカBATセミナーで知り合った友人 Jean を訪ねました。

セミナーの時はわからなかったのですが、彼は十数年もここモントリオールでトレーナーとして活動し、活動当初から行動学を基盤にした“褒める”トレーニングを提唱してきた方です。

現在は、テレビやラジオ、執筆活動などのメディアを通し、モントリオールで褒めるトレーニングを広めるための活動をしています。

彼と私の共通点は、どちらも動物病院でトレーニング活動を行っているということです。

彼がクラスを持つ動物病院はなんと現在カナダで最も大きな病院とのこと。

IMG_2713Jean (1)

Jeanの計らいで、病院内も隅から隅まで、かつ説明付きで案内してもらえるという高待遇。

トレーニング以外の部分でも非常に興味深い訪問となりました。

出会いに恵まれているのを実感せずにはいられません。

せっかくですので、隅から隅まで見学させてもらいました(^.^)

       IMG_2713Jean (5)
今回カウンセリングに来た2頭のコッカー・スパニエル。

トレーニングの根本は基本的に同じです。

しかし、その根本を利用したトレーニングアイディアがとても参考になります。他のトレーナーさんのトレーニングを受けたり、セミナーに参加するのはそういった小さな発見を求めているためといってもいいでしょう。

Jeanはその小さな発見の宝庫です。

飼い主と話す内容、例え方、話し方が抜群にわかりやすい。加えて、これまで私のトレーニングツールボックスになかったアイディアも数多く知ることができました。


病院内の様子はというと、24時間・年中無休体制で、飼い主も楽しめるようにペットショップが併設されていました。
IMG_2713Jean (6)

そこにはなんと本物のオウムが!
        IMG_2713Jean (2)
病院では犬・猫に加え、鳥類、爬虫類などエキゾチックなどのスペシャリストが集められ、鳥類専用の麻酔やオペも行うとのことでした。

とにかく最先端です。いろんな設備も今後の活動の大きな参考になりました。

肥満対策は人間同様、北米では大きな問題のようです。写真を見ると成功してる例もありますね!
IMG_2713Jean (4) IMG_2713Jean (3)

バクバク美味しそうに食べてくれるのは飼い主にとって本当に嬉しいことですが、彼らは「あ、太ってきたダイエットしなきゃ」とは思いません。「食べれるときに食べれるだけ食べないと、今度いつ食事にありつけるかわからない」と本能的に感じてしまいます。

愛犬・愛猫の食事をコントロールできるのは人間のみです。食事が原因の肥満によって引き起こる病気は人間によって防ぐこともできると言えます。そして、人間によるダイエットもまた十分可能です。

ダイエットに成功した動物たちは恐らくその身の軽さに充実していることでしょう。

それにしても人間のダイエット番組のような変わりようですね(^-^;)


急患の犬が動物専用救急車から降りてきました。
        IMG_2713Jean (8)
もはや人間に近いレベルでの医療がここにはありました。

設備と共に重要になってくるのが「気持ち」の部分。いかに最先端の技術と知識があったとしても、気持ちが伴わなければ“飼い主・ペット・病院”の間に信頼は生まれはしません。

技術の進歩の陰で見落としがちな、そして最も大事な“気持ち”の部分を意識しながら今後の活動をしていこうと感じました。


この素晴らしい機会をくれたJeanに心から感謝。
IMG_2713Jean (7)
今後もなんらかの活動が共に日本できればと思っています。


モントリオール海沿いの並木道。
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Jeanとその愛犬との散歩は「あぁカナダっぽいなぁ」と思わせるような素敵な時間でした。



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