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フレイバーグを後にし、次に向かったのはドイツ首都「ベルリン」。

中央駅はとても近代的な造りになっています。
IMG_4201ベルリン (2)
クリスマスシーズンということもあり、多くの人が行きかいます。

駅構内でバイエル薬品の大きな看板を発見。
IMG_4201ベルリン (1)
日本の動物病院でもお世話になってます。


ベルリンにある「ベルリンの壁」といえば冷戦中、東西ドイツを隔てた壁としてあまりにも有名ではないでしょうか。

現在は崩壊していますが、その一部が写真のように冷戦の象徴的遺跡として今も残っています。
IMG_4201ベルリン (3)
歴史の知識としてしか知らなかったものを、実際に肌で感じることができます。この壁の内と外では市民にどれほどの生活の違いがあったのでしょうか。

そしてその壁のすぐ傍には、「ゲシュタポ」の本部跡が残り、当時の様子を示した写真を展示してあるドキュメントセンターになっています。

当時のナチス・ドイツで組織され、秘密国家警察として動いていたゲシュタポ。

非常に残酷で、戦争の怖さを生々しく伝えている写真が多数展示されています。その中には、犬と一緒に写っている写真がありました。

パトロール中の警官と犬。
         IMG_4201ベルリン (4)
ベルリンの壁周囲の無人地帯には番犬が放たれていたこともあったという話もあります。

IMG_4201ベルリン (5)

これらの写真から考えることは、犬たちは当時どんな気持ちで暮らしていたのだろうかということです。

IMG_4201ベルリン (6)

人々が嘆き悲しみ、奪い合い、日々の食事すらままならない日常の中で、人々の間では犬はどういった対象で、そして犬は人間をどんな目で見ていたのでしょうか。

飼い主と一緒に住む安全な家があり、食事が毎日とれ、楽しい運動ができる日本の現状は当時の犬たちにとってどう映るのでしょう。


こうして戦争のためとはいえ、共に人間と活動することにやりがいや幸せを感じていたのだとしたら・・・言葉もありません。

同時に、決して戦争はしてならないと強く思います。

人間にとっても、犬にとっても平穏な日常がいかに幸せで、かけがえのないものか。

「人の歴史は戦争の歴史」という人がいます。しかしそこには、人間を信頼する動物や、それによって被害を受ける動物の歴史も私たちは受け止めるべきだと思います。


最近見た、戦争中の馬の様子を描いたスピルバーグ監督作品「War Horse(戦火の馬)」。



鼻水止まりません(TЛT)





重い内容のブログになってしまいましたが、クリスマスならではの楽しいベルリンの話題は今後「世界探検」にアップしていきますのでご期待ください。





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