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それでは、アムステルダムの美術館で見た、「犬が描かれている作品」を何点かご紹介いたします!

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                 Jan Steen,1668(左下)    Adriaen van de Velde,1667(右下)

絵画の説明の中で、犬について触れているものは、私が見た中ではほとんどありませんでしたが、人々の中に何気なく描写される犬たちは、彼らがいかに生活に溶け込んでいたのかを伝えてくれます。


IMG_4464アムス 
                Pieter de Hooch,1658-1660

         小さくても大きな存在ですね。



       IMG_4466アムス
            『The hunter's present
                   Gabriël Metsu,1658

この作品は、男がハンティングしてきた鳥を女に差し出すというシーンを描いたものですが、そこにはちゃんとストーリーがあります。17世紀において、誰かに鳥を差し出すということは、隠れた“愛”のメッセージとしてとらえられていたようです。また、キャビネットに乗っている置物は、「愛の神」として表されているらしいのですが、男と共にハンティングをしてきた隣にいる犬こそ、真の「愛のキューピット」ではないか、と私なんて考えてしまいます。

近所のスーパーで買った安い鶏むね肉では、きっと想い伝わらないでしょう。

少なくとも私の嫁には伝わっていませんね。はい。

そんな意味があった自体知りませんでしたし。



絵画を見ることで、当時の人々や犬の生活感を感じることができる。そんな楽しみ方はこれまで知らなかったので、実に興味深く、新しい発見でした。


犬種的なことに関して言えば、鳥猟犬が当時の生活に欠かせない存在であったことは、絵画が教えてくれます。
当然と言えば当然ですが、ヨーロッパが原産の「スパニエル系」「ポインター系」を中心に、「ハウンド系」もよく見られます。中でも「ブリタニー・スパニエル」の絵が多くあった気がします。


ブリタニー・スパニエルの説明はこちら↓
http://www.jkc.or.jp/modules/worlddogs/entry.php?entryID=118&categoryID=7

次はベルギーです!
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